今日はさした時は少し痛かったけれど、
その後は痛みなし。
薬液をいれるときに、ゆっくり息を吐くと良い気がする。
よって痛みを減らす注射方法(おなか)は、
①腹筋に力が入らないように、寄りかかるなど楽な体制で
②自分の扱いやすい利き手で注射器をもち
③さすばしょをしっかりと、思ったよりもしっかりとつまみ、
④薬液を入れるときにはゆっくり息を吐きながら、
⑤注射器を押し込み過ぎないように加減してうち
⑥まっすぐ引き抜く。
骨粗鬆症とは 骨が弱くなり、骨折の危険がある状態 日本での診断基準は、骨密度測定値の値が 「骨が弱くなったことによる骨折がある場合」 若年成人平均値(YAM)の80%未満 「骨が弱くなったことによる骨折がない場合」 若年成人平均値(YAM)の70%未満 参考資料 「骨粗鬆症の...